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大滝ダム(川上村)

大迫力の重力式コンクリートダム。ダム堤体内に入って見学できる「ダムの中みち」で感動体験を!

1959年9月の伊勢湾台風が紀の川流域に大きな被害をもたらしたことからダム計画が持ち上がりました。上流にある大迫ダムに治水目的がなかったため、特に治水(洪水調節)が切望され、着工から50年をかけて、2012年に竣工しました。

 

堤高100m、堤長315m、総貯水容量は8400万立方mに達する大スケールで、ダムデザインには川上村住民へのアンケートに基づいて、住民の意見が取り入れられました。特定多目的ダムとして、洪水調節、水力発電、水道・工業用水、水生生物の保全(水量と水温の調節を行っています)の役割を担っています。

 

見学の際におすすめなのは、ダム堤体の中に設けられた見学用通路である「ダムの中みち」です。どしんとそびえるダム堤体の水平中央よりやや上部にあり、放流水路や7門ある計画水位維持放流設備(カスケード)など、高所ならでは眺望が楽しめます。また、通路壁面には大滝ダムに関する写真展示や防災情報などがあります。「ダムの中みち」は、防災とダムの役割について学べる「大滝ダム・学べる防災ステーション」(入館無料/9:30~15:00/水曜休)の開館時に見学が可能です。

 

ダム堤体の上部、通称「ダムの空みち」は幅が広く、開放感たっぷり。ダム湖「おおたき龍神湖」や周辺の山々、黒部ダム建設で活躍したケーブルクレーン(改造され、大滝ダム建設に転用された)など、見どころは尽きません。

 

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